3年連続の赤字となり、投資家からは撤退を求める声もあったソニーのスマホ事業。2019年度Q1の連結業績決算では営業利益が10億3900万円となり、ついに黒字転換を果たしました。前年同期(2018年度Q1)は108億円の赤字でした。
売上高は1005億円で、前年同期比で15%(298億円)の減少となりました。これは、スマートフォンの販売台数が減少や、為替の悪影響があったためとしています。一方、オペレーションコストを削減したことにより黒字を確保しました。
(更新中)
https://japanese.engadget.com/2019/07/30/q1/
2019-07-30 07:05:00Z
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